いつものごはんで、
未来とつながる。
幸せをわけあう福利厚生。

稲穂

UCHINOとは

UCHINOは、企業の福利厚生を活用して日本の米農家を支援しながら、
SDGs推進と人道支援に貢献する持続可能なプラットフォームです。
従業員が福利厚生によってお米を食し、社員が消費しきれないお米を回収し
福祉施設や子ども食堂などに寄付できる仕組みを提供しています。
企業がUCHINOのシステムを導入することで「福利厚生 × 社会貢献 × 収益向上」という仕組みが生まれ
従業員・企業・社会がWin-Winになる持続可能なモデルです。

UCHINOのサービス

農家さんと企業がUCHINOを通して連携することにより、
農家さんの生活安定、運営支援につながります。
また導入企業は福利厚生の返納米制度を行うことで
人道支援、社会活動のフィードバックをもらうことができます。

サービス背景 UCHINOサービス図 UCHINOサービス図

UCHINOが生まれた
社会的背景

米農家の衰退

米農家の衰退

不安定な収入・人手不足

福利厚生の課題

利用率の低い
福利厚生食

ニーズと合わない
申請手続きが複雑

食の格差

食の格差拡大

子どもの貧困
ひとり親家庭の増加
十分な食事が取れない家庭の増加

UCHINOはこれらの課題を解決し、
企業・従業員・社会全体にメリットをもたらす新しい仕組みを提供します。

導入メリット

企業のメリット

企業にとって

福利厚生の充実(社員が実感できる制度)
人材採用の強化(SDGsに関心のある若手にアピール)
CSR活動の強化(社会貢献・企業ブランディング)

従業員のメリット

従業員にとって

生活必需品(お米)を福利厚生として受け取れる
自分で食べるか、社会貢献として寄付するか選択できる
社会貢献に直接関わることでモチベーション向上

社会のメリット

社会にとって

米農家の収益安定化(前払い制で収入確保)
子ども食堂・福祉施設への支援など

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